2018年 ふるなびでとにかく量にこだわったおススメ牛肉ランキング

還元率

ふるさと納税では大人気の牛肉ですがいざ選ぶとなると返礼品の数も多くどれを選んでいいのか迷ってしまいます。今回は量にこだわってランキングを付けてみました。牛肉は肉質で値段に対しての量が大きく変わってきますが家族が多いとやはり量は気になってしまいますので選ぶ際の基準にしてみてください。

牛肉1㎏以上で寄付金額2万円以下のコスパ最強返礼品を集めてみた

サラリーマンでふるさと納税だとやはり少額の寄付金額でお得なものでいろいろな種類を選びたい方も多いと思うので、豚肉と比べると寄付金額が高めの牛肉ですが、その中でも寄付金額20,000円以下で、1㎏以上あるお得な返礼品を集めてみました。

コスパ最強 淡路牛の切り落とし1.5kg(300g×5パック) 寄付金額:15,000円

淡路牛の切り落とし1.5kg
もっとも量が多かったのがこの返礼品です。1.5㎏で15,000円の寄付金額なので100gあたり1000円といういうコスパの良い牛肉切り落とし返礼品です。注意が必要なのは淡路牛と淡路ビーフは異なる銘柄だということです。淡路牛は淡路島等で生まれ育つか肥育期間が他県より淡路島のほうが長い牛で淡路ビーフは淡路島産の純血但馬和牛種で厳しい認定基準があり年間約150頭程しか手に入らない希少な銘柄牛です。今回の返礼品は淡路牛なので淡路ビーフとは異なります。300gx5パックと小分けになっているので使う分だけ回答できるので便利です。
内容量:300g×5パック
寄付金額:15,000円
提供自治体:兵庫県洲本市

淡路牛の切り落としを申し込む

コスパ第2位 国産牛切り落とし1200g 寄付金額:13,000円

国産牛切り落とし
1.2㎏で13,000円の寄付金額なので100gあたり1083円といういうコスパの良い牛肉切り落とし返礼品です。国産牛とありますが、なかなかびーふ生産組合が安全で安心なおいしい牛肉をモットーに専用飼料なかなかビーフを使って肥育した牛です。なかなかおいしいという少し曖昧さに誇張した宣伝文句ではない正直さが感じられる名前です。
内容量:400g×3
寄付金額:13,000円
提供自治体:茨城県境町

国産牛切り落としを申し込む

宮崎県産黒毛和牛「笹ビーフ」切落し1,000g+豚味付けホルモン200g 寄付金額:10,000円

笹ビーフ切落し
コスパだけで言えばこちらは100gあたり833円なので、もっともコスパが高く還元率も高いということになるのですが、この中には豚味付けホルモンの量も含んでのコスパです。笹ビーフといい、霜降り肉が美味しいの逆を行きカロリーが低く蛋白成分が多くヘルシーなお肉という牛肉の中では変わり種の銘柄牛です。レビューでの味の評価も星5つと上々です。
レビュー評価 5.0 5

結構なボリュームで、小分けにして、牛丼、ハッシュドビーフ、焼肉…本当に色々な料理に使うことができました。お味もお肉の味がしっかりしていて食べ応え満点でした!

内容量:【牛(黒毛和牛)切落し】500g×2 【豚味付けホルモン】200g×1
寄付金額:10,000円
提供自治体:宮崎県木城町

笹ビーフ切落しを申し込む

宮崎県産牛肉 切り落とし 計1200g(300g×4パック)と国産豚肉1kgセット 寄付金額:17,000円

宮崎県産牛肉 切り落とし
宮崎県新富町は豚肉でもコスパの高い返礼品を多く揃えていますが、牛肉でもコスパの高い返礼品を用意しています。牛肉だけだと100gあたり1,416円なのですが、牛肉と豚肉を合わせると2.2㎏と大ボリュームで100gあたり772円とかなりコスパと還元率の高い返礼品となっています。
内容量:牛肉切り落とし1.2kg 豚肉こま切れ500g 豚肉ミンチ500g
寄付金額:17,000円
提供自治体:宮崎県新富町

宮崎県産牛肉 切り落としを申し込む

寄付金額1万円 100gあたり1000円の超コスパの高い切り落としだけを集めてみた

銘柄牛に拘らずにとにかく量が多い牛肉を探している方のために1万円ぽっきりで1㎏の牛肉切り落としの返礼品を集めてみました。

常陸牛A4・A5等級 切り落とし1kg 寄付金額:10,000円

常陸牛A4・A5等級 切り落とし1kg
茨城県の銘柄牛常陸牛(ひたちぎゅう)のA4、A5等級の切り落としを使った贅沢な牛肉切り落としの返礼品です。単純に比較はできませんが、切り落とし300gぐらいが2200円ぐらいなので、還元率は70%ぐらいあるのではないでしょうか。この品質の切り落としが100gあたり1000円はかなりコスパが高く高還元率なのでおすすめです。特に小分けなどにされていないのが残念なポイントです。
レビュー評価 5.0 5

立派な化粧箱に梱包され、届いた時にはわくわくしながら箱を開けさせていただきました。おいしい解凍方法も丁寧に説明されていたので良かったです。

内容量:常陸牛切り落とし1kg
寄付金額:10,000円
提供自治体:茨城県境町

常陸牛切り落としを申し込む

熊本県天草産 黒毛和牛 すき焼き用切り落とし 1kg A4~A5ランク 寄付金額:10,000円

熊本県天草産 黒毛和牛 すき焼き用切り落とし 1kg A4~A5ランク
写真からはちょっと想像できませんが、かなり上質な返礼品ですき焼き用のお肉でかなりレビュー評価も高い人気返礼品です。実際食べてみて味に対してコスパ、還元率とも高くかなり驚きでおすすめ返礼品のひとつです。肉1枚の大きさが大きいのですき焼きにしてもまったく問題がない切り落としでリピーターの方もかなりいらっしゃる返礼品です。せっかくなのでよい写真を掲載すればいいのにと思ってしまいます。
レビュー評価 5.0 4.8

脂が少なめでやわらかく、とても美味しかったです。いろんな自治体で和牛をたのみましたが、1万円1kgの和牛はこちらが1番です。
柔らかて旨味もあって、とても美味しかったです。1枚あたりの大きさも大きく、食べ応えがあり、すき焼き以外の炒め物などにも少し使うだけでも十分満足のいく一品になりました。
薄切りで柔らかく、筋はありません。脂身もそこまで多くないので、しぐれ煮にしてしっかりと火を通しましたが、油ギトギトにならず美味しくいただけました。

内容量: 500g×2
寄付金額:10,000円
提供自治体:熊本県天草市

すき焼き用切り落としを申し込む

佐賀産和牛切り落とし 1000g 寄付金額:10,000円

佐賀産和牛切り落とし 1000g
全日本牛枝肉コンクール最優秀名誉賞の上峰町が提供している返礼品でバラ肉やモモ肉だけでなく和牛を丸ごと贅沢に切り落としているので一味違うという良質の切り落とし肉です。
内容量:500g×2
寄付金額:10,000円
提供自治体:佐賀県上峰町

佐賀産和牛切り落としを申し込む

淡路牛切り落とし 1kg 寄付金額:10,000円

淡路牛切り落とし 1kg
内容量: 500g×2

寄付金額:10,000円
提供自治体:兵庫県淡路市

淡路牛切り落としを申し込む

志方牛切り落とし 1キロ 寄付金額:10,000円

志方牛切り落とし 1キロ
内容量: 500g×2

寄付金額:10,000円
提供自治体:兵庫県稲美町

志方牛切り落としを申し込む

牛肉返礼品の選び方

ふるさと納税で人気の牛肉返礼品の選び方をご紹介します。

ブランド牛や銘柄牛を知ると返礼品の選び方がうまくなります

牛肉にはブランド牛と呼ばれるものや銘柄牛と呼ばれるものが数多くあります。銘柄牛についてよく知っておくと返礼品を見た時に寄付金額と還元率の違いや価値観などが分かって返礼品の選び方がうまくなります。

日本三大和牛について知っておこう

数あるブランド牛の中でも昔から言われているのが日本3大和牛です。実は3大和牛の定義は人によって違います。

松阪牛 神戸牛 近江牛
もしくは
松阪牛 神戸牛 米沢牛

のことを言います。

誰もが知っている松阪牛とは?

誰もが知っている松阪牛とは?

高級霜降り牛肉と聞いて誰もが知っているのが松阪牛です。

松阪牛の定義
生後12ヶ月齢までに松阪牛生産区域に導入され、松阪牛個体識別管理システムに登録された黒毛和種、未経産の雌牛で、肥育期間は生産区域でのみ肥育され生産区域での肥育期間が最長・最終などのシステムの条件を満たし出荷されたものと定められています。

松阪牛には最上級の特産松阪牛がある
松阪牛には兵庫県産の子牛を松阪牛生産地域で900日以上の長期にわたって肥育した最上級の特産松阪牛があります。

松阪牛の特徴
松阪牛はきめの細かいサシ(霜降り)と柔らかな肉質が特徴で、特に霜降りの脂肪が溶け出す温度が低いため、しっかり焼くよりレアかミディアムレアで頂くのが美味しい食べ方です。味は上品な香りと甘みが特徴で肉質がとにかく柔らかいブランド牛です。

松阪牛の相場

  • サーロイン 4,000円
  • 特選ロース 4,000円
  • ロース 3,000円
  • ヒレ 2,700円
  • モモ 1,800円
  • バラ 1,300円

海外でも人気の神戸ビーフとは?

海外でも人気の神戸ビーフとは?

日本だけでなく海外でも人気で英語でもKobe Beefという名前が定着しているのが神戸ビーフです

神戸牛の定義
神戸牛は但馬牛の中でも基準を満たした牛だけに与えられるブランド名です。神戸ビーフの普及に努める神戸肉流通推進協議会では繁殖農家を含む生産農家から販売先まですべて指定登録制にしているため登録指定店で販売されているものが神戸ビーフです。

神戸ビーフの特徴は
上等な霜降ときめ細かい赤身が特徴で、特に脂肪は手で触っただけで溶けてしまうほど融点が低い脂肪です。これがサシとして入っているので当然肉質は柔らかくなります。脂肪にも旨味成分のイノシン酸とオイレン酸が多く含まれているので上品な甘みのある赤身と旨味と香りのある脂肪が世界で認められるブランド牛としての特徴です。

神戸ビーフの相場

  • シャトーブリアン 8,000円
  • サーロイン 4,000円
  • 希少部位 2,500円
  • 肩ロース 2,300円

400年の歴史をもつ近江牛

ブランド化されたのは1951年なのですが、日本3大和牛の中でも神戸ビーフが130年、松阪牛が100年と言われており、近江牛は江戸時代までさかのぼり400年の長い歴史を持っています。近江牛はおうみうし、おうみぎゅうと呼ばれます。

近江牛の定義
近江牛の中でも高い基準をクリアした近江牛には認定証が発行されます。認定されるものは、「近江牛」の中でも格付けがA4・B4等級以上で協議会の構成団体の会員が生産滋賀食肉センターまたは東京都立芝浦と畜場で屠畜・枝肉格付されたものと厳しい基準が設けられています。

近江牛の特徴
美しいサシが入っており、肉質がきめ細かで柔らかいのが特徴です。特に融点が低いと言われており口の中で溶けるような食感が特徴です。脂は甘みがあり、すき焼きやしゃぶしゃぶ、焼肉などで頂くのがおすすめです。実は良質なお肉で最上級とも言われますが、一般的には松阪牛の名前が浸透していることで肉質の良さに比べると松阪牛よりも半額ぐらいとかなり安く取引されているので狙い目のブランド牛です。

近江牛の相場

  • ロース 2,000円
  • サーロイン 2,000円
  • 希少部位 1,300円
  • 肩ロース 1,600円

山形県が誇る米沢牛

山形県が誇る米沢牛

山形県の美味しい牛肉と言えば山形牛がありふるさと納税でも大人気ですが、その山形県の中で米沢市を中心とした置賜(おきたま)地方3市5町で肥育された黒毛和種のうち一定の基準を満たしたものだけに与えられるブランド名です。

米沢牛の定義
山形県置賜三市五町に住んでいる協議会が認定した飼育者に登録された牛舎で18か月以上飼育したものという前提があります。さらに、未経産又は去勢の黒毛和種で生後32か月以上で肉質等級3等級以上のもので放射性物質が「不検出」であることとなっています。山形県置賜三市五町とは以下の市町村です。

  • 米沢市
  • 南陽市
  • 長井市
  • 高畠町
  • 川西町
  • 飯豊町
  • 白鷹町
  • 小国町

米沢牛の特徴
米沢牛はとろけるような食感が特徴で、きめ細かい霜降りと脂がしっかりと染み込んだ赤身が特徴のブランド牛です。

米沢牛の相場

  • ヒレ 3,500円
  • ロース 2,500円
  • サーロイン 2,500円
  • モモ 2,000円
  • 肩ロース 1,900円
  • ランプ 1,800円

銘柄牛の前にを知る前に和牛と国産牛は違うって知ってた?

国産牛と輸入牛肉の違いをご存知ですか?和牛は品種のことで、国産牛とは品種に関係なく日本国内で3ヶ月以上飼育されたもののことです。和牛=国産牛と勘違いしないようにしましょう。

牛肉の部位と特徴

肩、ヒレ、サーロインなど様々な部位がありますが、味、食感、脂肪のつき方などすべて違います。

肩ロース

肩よりも背中部分にあり、運動量が少ないので肩と比べてサシが入りやすいので肉質が柔らかくなります。肉の旨味とコクがありますステーキ、焼肉、しゃぶしゃぶがおススメです。

リブロース

リプは肋骨のことです。ロースの中では最もキメが細かくもサシが入りやすいのでステーキ、焼肉、しゃぶしゃぶ、ローストビーフにおすすめです。牛肉の中では高級部位です。

サーロイン

ステーキでおなじみですが、腰の部分でヒレ肉に次ぐ柔らかいお肉は甘みがありステーキがおすすめです。

ヒレ

サーロインの下部分にあるお肉です。フィレとも言いますが1頭から3kgしか取れない希少部位です。英語ではテンダーロインと呼ばれます。肉の中では最高級部分と言われています。ステーキにするのがおすすめです。Tボーンステーキは、サーロインの部分とその下にあるヒレ部分がT字の骨についているものをいいます。

シャトーブリアン

ヒレの中でもさらに中心部の最も柔らかい部分がシャトーブリアンと呼ばれ最高級部位です。ヒレ自体3kgしか取れませんが、シャトーブリアンはその3kgから450g、15%ぐらいしか取れません。1頭から0.4%ほどしか取れないまさに希少部位です。赤身なのにほぐれるような柔らかさでステーキがおすすめです。

バラ

焼肉のカルビはバラ肉のことであばらの周りについたお肉で細かく分けると、肩部分の肩バラは固くなりやすく、腰に近いともばらは霜降りになりやすい部分です。焼肉、炒め物などがおすすめです。

うちモモ

うちモモは後ろ足の付け根部分です。赤身のお肉でキメが粗いものの牛肉を食べているというガツンとした旨味です。脂肪分が少なくローストビーフなどで使われます。この部分はさらに下の部分でしんたまとよばれる部分もあります。ステーキなどもおいしくいただけます。

そともも

ほぼお尻に近い筋肉質で硬いお肉なので牛肉の中では安い部位です。煮込むか薄切りで食べるのが良いでしょう。薄切りを炒め物に使うと食感のある炒め物がおすすめです。

らんぷ

腰からお尻、ももまでの部位で赤身ですがモモより柔らかくサシが入りやすいのが特徴です。キメもモモよりは細かいのでステーキなどがおすすめです。

すね

すねの部分になりますが、脂肪がほとんどなくスジだらけなのでスジ肉とも呼ばれます。肉の味が濃厚なのでスープの出汁に使ったりしますが、じっくり煮込むとゼラチン質が柔らかくなりとろけるような食感に変わります。家庭では手間の掛かる煮込みで使われることが少ないので、スーパーの精肉店などではひき肉で使われることも多い部位です。

牛ホルモンって何?名前と特徴

ホルモンは内臓ですが、食わず嫌いの人が結構いるのではないでしょうか?私も以前はホルモン=硬いというイメージがあってあまり食べませんでした。ホルモンは栄養価が高い物が多いので健康のためにも是非食べてみてください。ホルモンの部位は20種類以上ありますが、それぞれに味や食感が異なるので、返礼品として選ぶときに迷わないように部位ごとにご紹介します。

ハラミ

お肉の一部と勘違いしている人もいるかもしれませんが牛の横隔膜でホルモンです。私は食感から以前はお肉の部位の一部と思っていました。脂身が少なく柔らかい食感なのでお肉のように楽しめるホルモンです。ホルモンの中でも高級部位にあたりますのでお値段もやや高めです。

サガリ

ハラミと同じ横隔膜ですがハラミの下についている部分です。サシが入りやすく上質なものは旨味も増して人気の高い部位です。

タン

焼肉に行ったら頼む人も多いのがタンではないでしょうか?舌の部分でコリコリした食感が特徴です。塩胡椒でさっぱりと味付けて薄切りにして焼いてレモン汁をかけてさっぱり食べるのもおすすめですが、じっくり煮込んでシチューなどにすると柔らかく解れやすくなり味も染み込んでおいしく頂けます。

レバー

レバニラ炒めなどに使われる部位で、肝臓の部分にあたります。栄養が多く特に鉄分が多いので貧血が多い女性におすすめです。ホルモンの中でも1頭から取れる量が多く安いので、 比較的手に入りやすい部位です。以前はレバ刺しなどがありましたが食中毒の発生で現在では生食では提供されていません。

マメ

腎臓の部分で鉄分、ビタミンなどが多く美容にもよい部位ですが、提供されることがすくない希少部位です。

コテッチャン

コテッチャンは小腸の部分です。コテッチャンは甘みのある脂肪分が特徴でもつ鍋に使われることが多く、焼き鳥屋や炉端で提供されている丸腸は腸をひっくり返して中と皮の部分を逆にしたものです。

テッチャン

大腸の部分にあたり小腸よりも厚いのでやや硬めですが、この食感が好きという人も多いのではないでしょうか?焼き鳥屋、炉端ではシマチョウと呼ばれている部位です。

テッポウ

腸の中でも直腸部分のことをいいます。テッチャンの大腸よりも脂が少なくより硬くなっています。味のある部位ですが臭いもあるので下処理がしっかりされていないと臭いが気になる方も多い部位です。

コブクロ

子宮部分で雌にしかないため希少価値の高い部位です。ホルモンの中でも脂が少なく高カロリー、高たんぱくな部位です。

テール

英語で尻尾をテールと言います。主にテールスープなどに使われ濃厚なダシがでます。コラーゲンが多く含まれており美容にも良いとされています。しっかり煮込むことで柔らかくなります。

頬肉(ほほにく)

ツラミ、カシラとも呼ばれる部位で頬っぺたの部分です。味は濃くておいしいのですが、筋が多いのでじっくり煮込むシチューやカレーなどに料理におすすめです。焼く場合はかなり薄く切らないと筋が気になるので焼いて食べる料理には向いていません。

ハツ

ハートとも言いますがコリコリとした食感が特徴の部位で心臓の部分になります。新鮮なものがおいしく焼肉屋さんなどでもよく提供されている部位です。

ハツモト

味がほとんどなくコリコリとした食感を楽しむ部位で、心臓と繋がる大動脈です。スーパーなどではあまり見かけず、焼肉屋で食べることが多い部位です。

ミノ

有名な部位で焼肉屋などでも多く提供されています。牛には4つの胃袋がありますが、一番上にあたる胃の部分です。胃の部位では一番硬くガムみたいな食感です。味にクセがあるので好き嫌いが分かれる部位です。

ハチノス

胃の中で2番目にあたる部分で見た目が蜂の巣に似ているためハチノスと呼ばれています。煮込み料理で使われることが多い部位です。

センマイ

胃の中で3番目にあたる部分でヒダヒダがあるのが特徴です。臭みが強いので下処理が手間であまり家庭で料理に使う人はいないと思います。サッパリとした酢味噌で食べるのがおすすめです。

ギアラ

赤センマイとも呼ばれ、大きなヒダが付いているのが特徴です。脂も多く焼肉、煮込みなどに使えるおいしい部位です。

ノドスジ

喉、つまり食道にあたる部分で繊維質のお肉でコリコリした食感が特徴です。焼いて食べるのがおすすめです。

アキレス

アキレス腱の部分です。筋なので固いのですが、ゼラチン質なので煮込むとトロトロになるのでおでんなどでスジとして提供されることも多いのですが、スジ肉に比べるとやや硬めです。安いのでスジとして提供されていて肉部分がほとんどない場合はアキレスを使っていることが多いです。

フワ

肺の部分で食べる地域と食べない地域が分かれています。食感からフワと呼ばれていますが、味にはクセがあり好みが分かれます。