失敗しない「カニ(蟹)」選び 「ふるさと納税」最前線2020年

「カニ(蟹)」は「ふるさと納税」でも根強い人気を誇っていますが、どんな「カニ」を選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?

今回は、「ズワイガニ」、「タラバガニ」、「毛ガニ」と「定番の「カニ(蟹)」を中心に紹介します。それぞれの「カニ(蟹)」の旬の時期や有名な産地もご紹介しますので、「ふるさと納税」で選ぶときの参考にしてみてください。

「カニ(蟹)」の産地や種類を覚えて迷わない選び方をしよう!

名前を聞けばわかる「カニ(蟹)」の種類も産地や味の違い、食感の違いを聞かれると意外に答えに詰まってしまいます。「ふるさと納税」で「カニ(蟹)」を選ぶときに、いつ申し込めばいいのか?どんな料理に合うのか?などなど疑問にお答えしつつ紹介していきます。

「ズワイガニ」ってこんな「カニ(蟹)」

鳥取県産タグ付きボイル松葉ガニ特大1枚(900g~1kg)

「ズワイガニ」と言えば誰でも一度は聞いたことがある「カニ(蟹)」でしょう。ズワイガニの旬や産地をもとにおすすめをご紹介します。

オス、メスで値段が違うのはなぜ?

「ズワイガニ」はオスとメスで呼び方が異なり、値段も違いがあります。一般的にオスのカニは値段が高く、メスのカニは値段が安くなっています。

これは、オスのカニは産卵のために体力を使うことがないため、味が良いとされているためです。またオスのカニは成長が早いため、メスのカニよりも大振りで身がよく詰まっているとされます。

メスのカニにはカニの卵の「内子」や「外子」があり、これがお酒のおつまみやご飯のお供としても楽しめるので、メスのカニがだめということではありません。

「ズワイガニ」の旬はいつ?産地はどこ?

「ズワイガニ」の旬は11月~3月です。主に日本海側で多く取れる「カニ(蟹)」です。有名な産地では、石川県・福井県・鳥取県に面している日本海側が有名です。

産地によって名前が変わるので勘違いする?

「ズワイガニ」は産地によって名前が変わるややこしい「カニ(蟹)」です。そのため、これって「ズワイガニ」じゃないの?という疑問もわいてきてしまいますので、まずは産地や水揚げした港で変わる名前をしっかり覚えておきましょう。

松葉ガニ

松葉ガニという呼び方は、「鳥取県」、「島根県」、「兵庫県」、「京都府」などの山陰地方で水揚げされるオスの「ズワイガニ」の呼び方です。

越前ガニ

越前ガニは越前海岸にある港で水揚げされたオスの「ズワイガニ」の呼び方で、有名な港では「越前港」、「三国港」などがあります。「越前ガニ」は明治時代に入ると天皇に献上されていたことから「献上ガニ」とも呼ばれる由緒正しい「カニ(蟹)」です。

量から2時間のうちに市場に出荷されることから新鮮で、本物の「越前ガニ」には黄色い証明タグが付けられています。

「セイコガニ」はメスの呼び方になります。

加能ガニ

「加能ガニ」という呼び方は、2001年につけられた「ズワイガニ」のブランド名称になります。石川県内の加賀、能登の漁港、「金沢港」で水揚げされたオスの「ズワイガニ」のことをいいます。「加能ガニ」は証明するための青色のタグが付けられています。

メスの「ズワイガニ」もブランド化されていて、「香箱蟹」という名称で呼ばれています。

「ズワイガニ」の漁獲高ランキングから探そう!

「ふるさと納税」で「カニ(蟹)」を考えているなら、有名な漁港を持つ自治体を探すのが手っ取り早い探し方です。ここでは「ズワイガニ」の漁獲高ランキングからご紹介します。

第一位 境漁港(鳥取県)

鳥取県は漁獲高でも1位となるほど「ズワイガニ」の水揚げが多い自治体です。島根県では「松葉ガニ」と呼びます。

鳥取県産タグ付きボイル松葉ガニ特大1枚(900g~1kg)

 

鳥取県産タグ付きボイル松葉ガニ特大1枚(900g~1kg)

水揚げされた松葉ガニをすぐにしめて釜茹でした新鮮な「カニ」本来のプリプリの身と味が楽しめる「松葉ガニ」です。

60,000円

その他の「島根県」の「カニ」を探すなら===>

  • 第2位 – 香住漁港(兵庫県)
  • 第3位 – 岩崎漁港(青森県)
  • 第4位 – 能生漁港(新潟県)
  • 第5位 – 越前漁港(福井県)

「タラバガニ」ってこんな「カニ(蟹)」

タラバガニ

「タラバガニ」は「カニ(蟹)」の中では大きなほうで、「ズワイガニ」に比べると甲羅が大きく4対の太い足が特徴です。旬となるのは、3月~4月で、主な産地は北海道です。北海道と言えば「カニ(蟹)」以外にも「いくら」など豊かな自然とオホーツク海でとれる新鮮な魚介類でも人気がある自治体です。

「タラバガニ」の漁獲高ランキングから探そう!

「タラバガニ」を「ふるさと納税」に出している自治体はほとんどが北海道です。理由は漁獲量ランキングのTOP5が北海道の自治体に集中しているためです。

第1位 – 稚内市

稚内市はオホーツク海と日本海に囲まれた豊かな漁場を持っているので、とにかく「カニ(蟹)」だけでなく新鮮な魚介類が多く獲れます。「タラバガニ」も例外ではなく、漁獲量は日本一となっています。

タラバガニ 脚約3kg(約3肩)

タラバガニ脚 約3kg(約3肩)

一肩が1㎏が3つも入った「タラバガニ」の足です。

100,000円

第2位 – 網走市

「カニ(蟹)」の産地として有名な網走市では「ふるさと納税」でも沢山「タラバガニ」がでています。

お刺身も出来る! 生本タラバガニ むき身 1kg

【北海道産】 お刺身も出来る!生本タラバガニ むき身 1kg 【生食可】

お刺身にできる生の「タラバガニ」のむき身が1㎏入っています。「タラバガニ」はお刺身で食べると甘みが強くプリプリの食感がたまりません。

50,000円

 

  • 第3位 – 紋別市
  • 第4位 – 枝幸町(えさしちょう)
  • 第5位 – 雄武町(おうむちょう)
「タラバガニ」番外編

その他にも釧路市で魅力的な「タラバガニ」を見つけたのでご紹介します。

ボイルたらばカニ姿1尾 1.9kg前後

ボイルたらばカニ姿1尾 1.9kg前後

本タラバガニ1尾をそのまま釜茹でした豪華な「ふるさと納税」です。もともとは2.5㎏の「タラバガニ」を釜茹でしているので、足も太くプリプリの身が楽しめます。1.9㎏前後となっているのは釜茹でするともともとの重さから30%ぐらいが目減りするためだそうですが、身はしっかり詰まっています。

100,000円

その他の「タラバガニ」を探しているなら===>

「毛ガニ」ってこんな「カニ(蟹)」

毛ガニ

「毛ガニ」は「ズワイガニ」や「タラバガニ」に比べるとずんぐりむっくりの形をした「カニ(蟹)」です。名前の通り、全身に毛が生えていることからその名前が付いています。見た目とは異なり、たっぷりと詰まった「カニ味噌」あ太い足に詰まった身が楽しめる北海道の特産です。旬となるのは3月~4月です。

「毛ガニ」の中でも通は「オホーツク海」でとれたものが好みます。「オホーツク海」の「カニ(蟹)」は、流氷の下に発生する豊富なプランクトンをたっぶりと食べて育った旨味の詰まった身が入っているからです。

「毛ガニ」の漁獲高ランキングから探そう!

「毛ガニ」は「オホーツク海」で獲れたものがおいしいと言われています。そのため漁獲高のTOP5は北海道で占められています。

第1位 – 稚内市

「毛ガニ」の漁獲量でも「オホーツク海」の漁場を持っているので稚内市が一番です。稚内市はかなりの数の「毛ガニ」返礼品を扱っている自治体です。

北海道オホーツク海産浜ゆで 「毛ガニ」 約500g×2尾

北海道オホーツク海産 浜ゆで毛がに 約500g×2尾

オホーツク海で獲れた「毛ガニ」を新鮮なままに茹であげて急速冷凍してあるので旨味がしっかりと詰まっています。濃厚なカニ味噌も楽しめる500gのサイズの「毛ガニ」が2尾届きます。

30,000円

第2位 – 網走市

3~4月に水揚げされる網走で獲れる「毛ガニ」の中でも「流氷明けガニ」や「海明けガニ」とも呼ばれて、味がおいしく有名です。

ケダマ 「毛ガニ」 全部盛り×毛蟹まるまる2尾分

ケダマ ≪毛がに全部盛り×毛蟹まるまる2尾分

殻がむいてある「毛ガニ」で「ケダマ」と呼ばれています。殻をむく必要がなくそのまま食べられますが、「毛ガニ」のすべてを詰め込んであるので、もちろん「カニ味噌」までしっかりと楽しめます。

33,000円

第3位 – 紋別市

紋別では4月中旬から6月に獲れる「毛ガニ」のことを「海明けガニ」と呼んでいます。大振りの「毛ガニ」が沢山取れる自治体です。

オホーツク産 四特(よんとく) 「毛ガニ」 570g前後

オホーツク産【四特】毛ガニ 570g前後

オホーツク海産の「毛ガニ」の中でも最高級は「堅蟹(かたがに)」の「四特(よんとく)」と呼ばれています。堅蟹(かたがに)の四特だけを厳選して茹で上げて急速冷凍された「毛ガニ」です。サイズも570gと身がぎっしりと詰まった大型サイズです。

15,000円

第4位 – 枝幸町(えさしちょう)

枝幸町はカニかご漁の漁獲量が日本一の自治体です。例年申し込み時期は4月中旬ぐらいまでと時期がかなり限られるので旬となる時期には早めにチェックして申し込むようにしましょう。

オホーツク枝幸産 浜ゆで毛ガニ500g×3尾

オホーツク枝幸産 浜ゆで毛ガニ500g×3尾

旬の時期に獲れたての「毛ガニ」を浜ゆでして冷蔵便で届けるので新鮮です。「カニ味噌」もしっかり詰まっているので甲羅酒にしてもおいしいです。

第5位 – 雄武町(おうむちょう)

雄武町も有名ですが、「毛ガニ」を見つけることができませんでした。

「毛ガニ」番外編

釧路市は漁獲量のTOP5に入っていませんでしたが、おすすめの「毛ガニ」があったのでご紹介します。

「毛ガニ」 350g6尾入(蟹卸し専門店から直送 釧路市

「カニ(蟹)」の専門卸の大手が選んだ確かな「毛ガニ」です。鮮度も良く、身がしっかり詰まった350gの「毛ガニ」が6尾も詰まった「毛ガニ」です。

50,000円

その他の「毛ガニ」を探しているかたはこちらから===>